水着は洗濯機NG?子どもの水着を長持ちさせる簡単なお手入れ方法

「子どもの水着って、どう洗うのが正解なんだろう」
そう思いながら、とりあえず洗濯機に入れているお母さんは少なくないと思います。

でもある日、
「あれ?なんか生地が薄くなってきた?」
「お尻のところ、傷んでない?」
そんなふうに気づくことがあります。

まだそんなに着ていないはずなのに、もう傷んできた。
サイズアウトする前にダメになったらもったいない。
でも、忙しい毎日の中で、水着だけ特別に丁寧に洗う余裕もない。

実はこれ、
多くのお母さんが一度は感じる悩みです。

そして、そのまま洗濯機へポイっ。

ちょっと待った〜。
その「洗濯機へポイっ!」が、水着を傷める原因になっているかもしれません。

実は、水着は少しだけ気をつけてあげるだけで、長持ちのしやすさが変わってきます。

気づいたら生地が薄くなっていたり、
お尻のあたりが傷んでいたり、
なんとなく伸びてきた気がしたり。

そういうことって、使い方だけじゃなく、洗い方が関係していることもあるんです。

 

水着の洗い方で大切なのは、とてもシンプルです。

水でやさしく洗うこと
強くしぼらないこと
そして陰干しすること

この3つを意識するだけで大丈夫です。

まず、泳ぎ終わったあとは、できるだけ早めに水で洗ってあげるのがおすすめです。
プールの塩素や海の塩分が残ったままだと、生地に負担がかかりやすくなります。
濡れたまま袋に入れっぱなしにしてしまうと、においや傷みの原因にもつながります。

プールによっては、水着専用の脱水機があります。
それでも、使うなら5〜10秒ほどにしておくのがおすすめです。
長く脱水すると、生地が薄くなったり傷みやすくなったりすることがあります。

 

洗うときも、ゴシゴシこする必要はありません。
やさしく押し洗いするくらいで十分です。
汚れが気になるときだけ、中性洗剤で手洗いで大丈夫です。

 

それから、意外と気をつけたいのが「しぼり方」です。
早く乾かしたくて、ついギュッとねじってしぼりたくなりますが、
それをすると生地やゴムが傷みやすくなってしまいます。

なので、強くしぼるのではなく、
タオルでやさしくはさんで水気を取るくらいがちょうどいいです。

干すときは、風通しのいい日陰がおすすめです。
太陽にしっかり当てたほうがよく乾きそうに感じますが、
直射日光は色あせや傷みの原因になることがあります。
家庭用の乾燥機も、生地を傷めやすいので避けたほうが安心です。

 

水着は毎回使うものだからこそ、
ちょっとしたお手入れの積み重ねが大切です。
難しいことをしなくても大丈夫。

泳いだあとに
水でやさしく洗う
強くしぼらない
陰干しする

それだけでも、水着はぐっと長持ちしやすくなります。

あれ?
これだけなら、プールから帰ってきた子どもに
「水着洗って、干しておいてね」
と伝えられそうですね。

自分が使ったものは、自分で洗って片付ける。
そうすれば、お母さんの仕事も増えすぎずにすみます。

お気に入りの水着を、少しでも気持ちよく長く使うために、
ぜひやってみてくださいね。

 

まとめ

水着は、洗濯機でそのまま洗うよりも、
やさしく手洗いして陰干しするほうが長持ちしやすいです。

ほんの少し手をかけるだけで、
生地の傷み方は変わってきます。

泳いだあとのひと手間で、
水着を大切にしていきたいですね。