①やってみよう
そのばで、かけあし!
そのまま、うでで「おおきなまる」をかこう。
②ポイント
・かおは まっすぐ(かおはまえをむこう)
・うでは おおきく(せなかもいっしょに うごいてOK)
・あしは とまらない(ちいさなかけあしでいいよ)
③レベルアップ
うでが あたまのななめうえにきたら、
「いち、でストップ」してから、つぎのまる!
(ゆっくりでも、きれいにできたらOK)
④おうちのひとにみせよう
みせること
・かおが うごいていない
・うでで まるが かけている
きいてみよう
「いまの、まる おおきかった?」
「手を回すと足が止まる」…よくあるつまずきです。
クロールでは、キックと手回しを同時にすると、どちらかが止まりやすくなります。
これは才能ではなく、上半身と下半身を“別々に動かす力”がまだ育っていないだけ。
この遊びで、楽しくつなげていきます。
遊びながら、
下半身(かけあし=キックの代わり)
上半身(腕回し)
を同時に動かしても、どちらも止まりにくくする。
1)その場で軽く駆け足(膝は高くなくてOK)
2)駆け足しながら、腕を左右交互に大きく回す
3)慣れたら、頭上より少し斜め前で一度止めてから交互に回す(リズム練習)
1)足が止まっていないか
・理由:泳いでいる時に足が止まると沈みやすく、抵抗が増えるため
・声かけ:「足、止まってないかな?ちいさくでいいよ」
2)腕が“腕だけ”になって窮屈そうじゃないか
・理由:体を少しゆらすと腕が回りやすくなり、泳ぎの動きに近づくため
・声かけ:「体はゆれてOK!回しやすいように大きくまわそう」
3)顔(視線)が左右にぶれていないか
・理由:視線がぶれると泳ぐ方向もぶれやすい。体幹も崩れやすい
・声かけ:「目は前のまま!かおだけは“おやすみ”ね」
・駆け足と手回しがぎこちない
→「いま“別々に動かす練習”してるからOK。さっきより良くなってるよ」
→「できた所だけ言うね。足、止まらなかった!」
・頭が動いてしまう
→親子で向かい合って“まねっこ”に変更
→「目と目で勝負!目は前のまま、うでだけまわそう」
保護者の手拍子で、駆け足の速さを
「ゆっくり → ふつう → はやく」に変える。
・意図:泳ぐ時も、キックのリズムで“ゆっくり泳ぐ/速く泳ぐ”を変えられるようになる。