イスにすわって、バタバタしてみよう!|バタ足の練習

イスにすわって、バタバタしてみよう!

①やってみよう
いすにあさくすわって、あしを太ももから「うえ」「した」にうごかそう。
おゆかにあしがつかないようにね。

②ポイント
手びょうしに合わせて、リズムよくバタバタできたら100点!
(ひざだけじゃなく、太ももからうごかすよ)

③レベルアップ
手びょうしを少しだけはやくしてみよう。
10回つづけてできたらレベルアップ!

④おうちのひとに見せよう
できたら見せて、こう聞いてみよう。
手びょうしとおなじリズムでできた?」
あしの音がそろってた?(バラバラじゃなかった?)」


保護者の方へ

家で1分。バタ足が“水の中でラクになる”ための準備運動です。

① ねらい

バタ足は「膝を伸ばす」よりも、太ももから脱力してリズムよく動かすことが先です。
この練習で、曲がりすぎない・伸ばしすぎない膝の動きに近づけます。

 

② やり方

1)イスに浅く座る(お尻が端にのるくらい)
2)足が床につかない高さで、5〜10秒キープ
3)保護者が手拍子でリズムを作り、太ももから上下に動かす
4)足は軽く内向き。親指が“ちょん”と触れるくらい(強く挟まない)

 

③ 見るポイント(理由+声かけ)

1)浅く座れているか

  • 理由:深いと膝だけが動きやすくなります

  • 声かけ:「イスの端っこに座ってみようね」

2)手拍子のリズムに合っているか

  • 理由:速すぎても遅すぎても力みやすくなります

  • 声かけ:「手びょうしに合わせられるかな?」

3)足の動きを“目で見る”時間を作る

  • 理由:水中では見えない動きを、先にイメージできます

  • 声かけ:「どれくらい動いてるか、見てみよう」

④ つまずき → 対処
  • 速くしすぎて小刻み(けいれんみたい)になる
    最初はゆっくりでOK。 慣れたら少しずつ速く。

  • リズムが分からない
    → 保護者が手拍子で一定のテンポを作る/動画でテンポを見せる。
    (イメージが持てると一気に安定します)

⑤ できるようになったら

手拍子を少しずつ速くする。
→ “適度な太ももの動き”が身につきます。