「ん」がつくことばを いってみよう!|水泳の呼吸(鼻から吐いて口で吸う)の練習

「ん」がつくことばを いってみよう! 

①やってみよう

「ん」がつくことば、いってみよう! みかん、しょくぱん、にんじん… なんこいえるかな?

 

②ポイント

くちをとじて、 「ん〜」を3びょう のばす。

 

③レベルアップ

5びょうに チャレンジ!

 

④おうちのひとに見せよう

・鼻の前に手をあてて、スーって風が出たら成功!
・みせたら、こうきいてみよう。  「いまの、どうだった?」


保護者の方へ

口を閉じたまま、鼻から息を吐く感覚をつくる練習です。水中で息が止まる不安・体の力みを減らします。

①ねらい

水泳の呼吸(鼻で吐く→口で吸う)の土台づくり。
力まずに吐ける状態を、陸上で先につくります。

 

②やり方

1)「ん」がつく言葉を1つ選ぶ(みかん等)

2)口を閉じて「ん〜」を3秒のばす 3)吐いたら、口を大きく開けて吸う 4)これを3回くり返す(慣れたら5回)

 

③見るポイント(理由+声かけ)

1)力んでいないか
・なぜ大事?:力むと「脱力して吐く」が身につきません。
・声かけ:「顔をやわらかくしよっか」

2)鼻から息が出ているか
・なぜ大事?:水泳の呼吸の仕方(鼻から吐いて、口で吸う)を覚えます。
・声かけ:「手で風、感じられた?」

3)吐いたら口で大きく吸えるか
・なぜ大事?:吐くだけを意識すると吸う量が少なくなり、苦しくなります。
・声かけ:「あーんって口を開けて吸って〜」

 

④つまずき → 対処

・力強く出して力んでしまう → 1〜2秒に短くしてやさしく(脱力優先)
・鼻から出にくい → 言葉を短くする(「ん」だけでもOK)

 

⑤できるようになったら

親子で「どっちが長く“ん〜”できる?」3回勝負。
細く長く吐けると、水中でも呼吸に余裕が出やすくなります。