水着が恥ずかしい... 水泳を始めることに躊躇してしまう答えで多い!

プールで水泳のコーチをしていますと話すと
水泳っていいですよね
ダイエットにもいいし
筋力アップにもなるし
お医者さんにも勧められたんです
そんな声をよく聞きます

でもそのあとに続く言葉は
だいたい同じです
でもプールって水着を着ないといけないですよね
水着になるのがちょっと恥ずかしくて

この話は本当によく聞きます

水着が恥ずかしいと感じるとき
多くの人は水着そのものよりも
自分の体型を見られることを想像しています

太っているところ
痩せすぎているところ
自分がコンプレックスだと思っている部分

プールに入った瞬間
そこを見られてしまうんじゃないか
そう思ってしまう

でもそれは
自分が一番気にしているからこそ
相手も同じところを見ているはずだと
感じてしまうだけなのかもしれません

実際のプールでは
たくさんの人が同じ空間にいても
誰かの体型を一人ひとり見て
評価したり比べたりしている人は
ほとんどいません

みんな自分のことで精一杯です
息が苦しくないか
ちゃんと前に進めているか
今日はどれくらい体を動かせたか

意識は外ではなく
自然と自分の体の中に向いていきます

水着が恥ずかしい人へ

水着になるのが恥ずかしいと感じている方の多くは
昔の水着のイメージのままで
止まっていませんか?


今は水着にもいろんな選択肢があります
・肌の露出を抑えられるラッシュガード
・太もも周りが気になりにくいスパッツタイプ
・背中の生地があまり開いていない水着
・体を冷やしにくい少し厚手の水着


無理に隠さなくていいではなく
守ってくれる水着がちゃんとあります


まずは安心してプールに入るために
安心できる水着を選んでみませんか。

よく
「痩せてからプールに行こうと思っているんです」
という声も聞きます

でも順番は逆だと
現場で何度も感じてきました

泳げなくても
水の中を歩くだけで
水の抵抗が体全体にかかります

足だけでなく
腕や背中
体幹も自然と使われます

プールに浸かるだけで水圧がかかりますので、陸上より呼吸がしづらく
水中で呼吸をすることで、心肺機能も少しずつ鍛えられていきます

体温より少し冷たい水の中にいるだけで
体は熱を生み出そうと働き
エネルギーも使われます

頑張らなくても
プールという環境そのものが
体を動かす手助けをしてくれます

だから
痩せてからプールに行くのではなく
プールに行ったから体が変わっていく
そう考えてもらえたらいいなと思います

実際にプールに来られた方を見ていると
一番最初に変わるのは
体型でも泳ぎでもなく表情です

最初は
周りを気にして
不安そうな表情をしていた方が
水に入って少しすると
ふっと表情がやわらぎます

水が気持ちいい
思ったより体が動く
昨日より少し楽

そんな小さな変化を感じるたびに
楽しいかもという表情に
変わっていきます

楽しいかも
そう感じられると人は続けられます

続けられるからこそ
体が少しずつ動くようになり
気づけば結果が出てきます

その結果がうれしくなって
また楽しいと感じられる
そしてまた続けられる

楽しさ
継続
結果
また楽しさへ

そんな良いサイクルが
プールの中では
無理なく回り始めます

だから最初から
結果を求めすぎなくて大丈夫です

まずは楽しむこと
気持ちよかった
また来たい
その感覚を大切にしながら
自分のペースで続けてみてください

楽泳スイミングでは
大人になってから水泳を始める方
水着に不安を感じている方も
たくさんプールに来られています

水泳ができるようになりたい
その前に
プールが怖くなくなる
そこから一緒に始めていきましょう