子ども作家トミーが、ビーチクリーン部を立ち上げました

らくえい子どもマルシェの子ども作家さんである トミー が、
新宮ココスクエアで ビーチクリーン部 を立ち上げました。

今回は、その第1回目の活動として、
同じく子ども作家さんのマー坊、
主催者の中原、
新宮ココスクエアの平井さん、
そしてトミーとマー坊のお母さんたちと一緒に、
地元の海をきれいにするビーチクリーン部の活動を行いました。

子どもたちの「やってみたい」から始まった活動が、
作品づくりだけでなく、地域の海をきれいにする行動へと広がっています。

海洋プラスチックを使った作品づくり

トミーは、海洋プラスチックを使った作品づくりにも取り組んでいます。

海で拾ったプラスチックを使って、
アクセサリーにしたり、
オリジナルペンを作ったり。

カラフルなものも多く、見た目にはきれいな素材に見えることもあります。

ですが、その元をたどると、
海に流れ着いたプラスチックごみです。

プラスチックごみは、海の生き物や海岸の景観、漁業や観光などにも影響を与えることがあるとされています。環境省も、海洋プラスチックごみが海洋環境の悪化、生態系への影響、景観への悪影響、船舶航行の障害、漁業や観光への影響など、さまざまな問題につながると説明しています。

また、プラスチックは海の中で細かく砕け、マイクロプラスチックになることがあります。国連広報センターでは、鳥や魚がそれをエサと間違えて食べてしまう可能性についても紹介されています。

だからこそ、今回のビーチクリーン部は、
ただごみを拾うだけの活動ではありません。

子どもたちが、
自分たちの地元の海を見て、
そこにあるごみを拾い、
「これはどこから来たんだろう」
「どうしたら海をきれいにできるんだろう」
と考えるきっかけにもなりました。

子どもたちの挑戦が、地域の活動につながる

らくえい子どもマルシェは、
子どもたちが物を売るだけの場所ではありません。

自分で考えて、
作って、
伝えて、
やってみる。

その経験を通して、子どもたちの中にある可能性を応援する場です。

今回のビーチクリーン部も、
トミーの「やってみたい」から始まりました。

海洋プラスチックを作品にする。
その前に、まずは自分たちで海を見に行く。
そして、自分たちの手で拾ってみる。

その一つひとつが、子どもたちにとって大切な経験になっていると感じます。

ビーチクリーン部の後も、あたたかい時間に

ビーチクリーン部の活動が終わった後は、
みんなで一緒にお昼ご飯を食べたり、
「福岡を元気にするラジオ」の収録をしたり、
遊んだりする時間もありました。

ごみを拾って終わりではなく、
一緒に過ごす時間の中で、
子ども同士、大人同士、地域の方とのつながりも生まれていきます。

こうした時間も、らくえい子どもマルシェが大切にしていることの一つです。

これからも地元の海をきれいにしていきます

今回が第1回目となった、トミーのビーチクリーン部。

毎月必ず開催するという形ではありませんが、
これからも自分たちの地元の海をきれいにしていく活動として、
無理なく、楽しく、続けていけたらと思っています。

次回の日程が決まりましたら、
TEAMらくえい公式HPやSNSなどでお知らせします。

子どもたちの挑戦を応援したい方、
親子で地域の活動に参加してみたい方、
海をきれいにする活動に興味がある方は、
ぜひ一緒にご参加ください。

みんなで一緒に、
ビーチクリーンしに行こうぜ。

トミーのビーチクリーンを始めたきっかけは?ポッドキャストでお聴きください。

https://youtu.be/8lTGqL4MOpE?si=6fUeqvPv6LrkOYYQ